投稿者: hosiharu

Feastというお祭りに行きました。 教会の夏祭り、的な解釈です。 マルタ島はキリスト教の島。 いたるところに教会がありますが、今週末はこの教会がFeast担当、というふうに決まっているようです。 町中こんなふうに飾られ… 続きを読む お祭りで紙パック！

Dingliという町にある地産地消のコンセプトを掲げるお店。 こんな素敵な雰囲気で、 父の日ということもあり満員御礼の人気店で、 料理ももちろんおいしくて、 でも、頼んだレモネードにプラスチックストロー。 一気に冷めまし… 続きを読む こんな素敵な地産地消のレストランで、プラスチックストロー

古都ImdinaからMostaへ歩く道中、ファーマーズマーケットがありました。（炎天下14時の1時間半ウォーキング…） 3軒ほどの農家さんが集って、火曜と土曜の6時～15時にお店を出しているそうです。 15時10分前くら… 続きを読む トマトと優しさ in プラ袋の葛藤＠ファーマーズマーケット

プラスチックを年間250g食べる時代が来ました。 https://www.afpbb.com/articles/-/3229671?fbclid=IwAR1uQq2xV1brEdqf6ntN3re-t9RAuOYLkR2… 続きを読む ついに…プラスチックを食べる時代

ホイスコーレに4か月通い、Global Issuesについて学ぶ中で、 もっと深めたいなと思ったのがサステイナビリティでした。 学校の先生の紹介で、コペンハーゲンのEcoEgoというお店でインターンシップをしました。 E… 続きを読む EcoEgoでのインターンシップ（脱プラ旅をはじめるきっかけ）

マルタ滞在中はの10日間はずっとMarsaxlokkという港町に滞在していました。 MarsaxlokkをGoogle検索すると、こんなかんじのトロピカルな海の写真たちが出てきます。 たしかに、こんな写真が撮れなくはない… 続きを読む 本当は、プラスチックだらけの海

マルタ島ではErasmus+というプログラムの「ヘイトスピーチに立ち向かう」という研修プログラムに参加しています。 EU各国から30人弱が集まり、各国の事例を共有したり、ディスカッションしたり。 この日は、研修プログラム… 続きを読む ついに…タコのトマト煮でプラスチック発見

検尿…ではありません。 りんごジュースinプラカップ。 旅の最初はマルタ島から。 Erasmus+というEUの研修プログラムに1週間ほど参加します。 （旅費などすべてErasmus+が負担してくれるため、予算の観点からC… 続きを読む 機内サービスのプラスチックを断るには英語力が必要